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組織

HPC事業室

事業室のミッション

最新鋭の研究用計算機システムによる科学技術計算サービスを提供する。また,研究用計算機システムの調達・運用・管理を行うとともに,利用者への技術支援,啓発活動および広報活動を行う。

事業計画等

(1)科学技術計算サービス

サービス内容
研究用計算機システムによる科学技術計算サービスを提供する。
対 象
学内外の研究用計算機システム利用者および潜在的利用者
将来ビジョンと平成29年度の計画
(将来ビジョン)
新規の利用者層を開拓できる機能をもつシステムを導入・運用し、HPCの学術領域と適用範囲を拡大することにより、HPCコミュニティへ貢献する。最新鋭の計算機システムを導入し運用できる体制を維持する。次世代スーパーコンピュータシステムとの連携に備える。
(平成29年度の計画)
平成24年度に導入したスーパーコンピュータシステムおよび高性能演算サーバシステム,平成25年度に導入した高性能アプリケーションサーバシステムを継続して運用する。また,平成29年度10月運用開始予定の計算機を遅延無く導入し、安定運用することにより、高性能な計算資源による科学技術計算サービスを提供する。
≪参考資料1≫
特記事項
1.理化学研究所の京コンピュータシステムを中心とする,革新的ハイパフォーマンスコンピューティングインフラ(HPCI)に,システム構成機関として参画し,共用計算資源の提供と,HPCIシステムを運用するための,他のシステム構成機関との情報交換や協議を継続する。
2.「学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点(JHPCN)」の構成拠点として,他の構成拠点とともに,我が国の学術研究の基盤強化と新たな学術研究の展開に寄与することを目指す。
3.他大学向けの包括契約に基づく計算サービスの提供を継続する。

(2)利用者支援・利用促進サービス

サービス内容
本センターの研究用計算機システムの利用者および潜在的な利用者への支援や啓発および広報を行う。
対 象
研究用計算機システム利用者および潜在的利用者
将来ビジョンと平成29年度の計画
(平成29年度の計画)
1.各種講習会を開催し、研究用計算機システムの利用者からの問い合わせに対応する。
2.先駆的科学計算に関するフォーラム・チュートリアルを実施する。
3.普及活動の一環として、日本コンピュータ化学会や毎年アメリカで実施されるSupercomputing Conference(通称 SC;スーパーコンピューティング国際会議)等の企業展示にてブースを出展する。それにより、計算需要はあるもののまだ利用していない研究者に本センターの研究用計算機システムの機能・性能をアピールし、新規利用者の拡大に努める。
4.研究用計算機システムの運用スケジュールやイベント開催等については電子メールによる「研究用計算機システムニュース」を配信する。
5.研究用計算機を利用する可能性のある産業界の潜在的利用者を掘り起こすとともに,民間供用を本センターの事業として展開する。
特記事項
1.データサイエンス分野の研究推進や国際共同研究の推進等のための利用制度設計を行う。
2.利用促進を図るためのOSS 及びGPU のツール・環境整備を推進する。
3.本センターの計算機を利用したことが無い方を対象として新規利用促進制度の新たな枠組みの検討を行う。

(3)計算科学・情報システム関連研究の推進

サービス内容
「学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点」の一員として,我が国における超大規模数値計算系応用分野,超大規模データ処理系応用分野,超大容量ネットワーク技術分野,各拠点構成機関の研究資源をSINET5が提供するL2VPNを含む広帯域ネットワークを利用する研究分野,およびこれらの技術分野を統合した超大規模情報システム関連研究分野の学術・研究基盤の更なる高度化と恒常的な発展に資する。
対 象
学内教員・学生・他の研究機関および民間企業等における上記分野の研究者
将来ビジョンと平成29年度の計画
(平成29年度の計画)
スーパーコンピュータ利用の高度化を推進するため以下の事業を実施する。
1.学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点の公募事業
2.本センター独自の先端的計算科学研究プロジェクトの公募事業
3.本センターおよび学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点で実施する、JHPCN萌芽研究の公募事業
Last Update : 2018.02.13 10:49 - (JST)
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